置き換え
2017年04月03日更新 2017年03月31日公開

スムージーダイエットで最大限の効果を引き出す方法とは

スムージーダイエットは、ミキサーさえあれば簡単にできるダイエット方法です。栄養豊富なスムージーを食べることで、ダイエット以外にもいろいろな効果が期待できます。正しいスムージーダイエットをドクター監修の記事でご紹介します。

ミキサーでたっぷりの生野菜と果物を攪拌するだけのスムージーは、体に必要な栄養素がたっぷり含まれています。スムージーダイエットは、一食置き換えることでカロリー摂取を抑えることができますが、ダイエットで不足しがちな栄養素も補えるえるため、ダイエットによくありがちな肌荒れや、イライラといったこともありません。美しくダイエットすることを目指すのであれば、ぜひ実践したいダイエット方法です。

スムージーダイエットとは

スムージーダイエットは、食事をスムージーに置き換えるダイエット方法です。スムージーは、ミキサーを使って野菜や果物を攪拌して作ります。野菜や果物は、そのままで食べると量もあまり食べられませんし、吸収もよくありません。また加熱調理すると、せっかくの貴重なビタミンが壊されてしまいます。スムージーにすることで、野菜や果物の栄養を丸ごと摂取できるというメリットがあります。

スムージーは、ドロドロとした液体ですが、ジュースとはまた違って、食べるように飲みます。腹持ちもいいので1食置き換えにしても、空腹でつらいということもありません。

スムージーダイエットの効果

スムージーダイエットの効果は、ダイエットだけでなく、さまざまな美容面、健康面の効果が期待できます。

美肌効果

生の野菜や果物にはビタミン類が豊富に含まれています。ビタミンは、肌や粘膜を強くして、コラーゲンの産生もサポートします。また、生で食べられるため、熱に弱い酵素の働きも阻害しません。酵素によって、新陳代謝が活発になるため肌のターンオーバーを正常に保ちます。

便秘の解消

野菜や果物に含まれる食物繊維をそのまま体内に取り込むことができます。便秘に悩んでいる人は、食物繊維を多く含む野菜を中心にスムージーを作るといいでしょう。便秘薬を常習していると、効果がなくなってきます。また、腸内環境にも影響します。食物繊維たっぷりのスムージーで自然なお通じができて、デトックス効果もあります。

花粉症への効果

野菜や果物に含まれる栄養素とは別に、注目されているのが「ファイトケミカル」です。ファイトケミカルには「ポリフェノール」「カロテノイド」といった抗酸化作用や免疫力アップ、殺菌作用などその働きは多岐にわたります。

とくに免疫力をアップさせる働きによって、花粉症に効果があるというクチコミがネット上で注目されています。最初はダイエットのつもりで始めたスムージーだったけれど、いつのまにか花粉症の症状が和らいだといった声が寄せられています。これもファイトケミカルの影響ではないかとされています。

スムージーダイエットの正しい方法

スムージーダイエットをするにあたって、いくつか注意したいポイントがあります。

置き換えのタイミング

3食すべてスムージーにするような過度のダイエットはおすすめできません。かえってリバウンドを起こしてしまいます。置き換えをするとすれば、朝食か夕食にしましょう。

まず朝食の置き換えのメリットは、空腹だからこそスムージーの栄養を効率的に体に吸収することができるからです。昼食は、もっとも活動的な時間帯で、カロリー消費も多くなります。そのため昼食をスムージーに置き換えてしまうと、お腹が空いて間食してしまうことにもなりかねません。もっとも効果を発揮するのが夕食です。夕食後はカロリー消費が少ないので、摂取カロリーを少なくすることでダイエットにつながります。

デンプン質の野菜はNG

スムージーでダイエットをしようとするなら、野菜を選ぶ必要があります。カボチャやジャガイモ、レンコンといったデンプン質の多い根野菜は体内に入ると糖質に代わるので、血糖値が上がります。さらに、果物に含まれる酸に反応して消化不良を起こす可能性もあります。

牛乳やヨーグルトは入れない

スムージーが飲みやすくなるようにと牛乳やヨーグルトを入れることが多いのですが、スムージーダイエットには「水」だけを使います。カロリー的にもまた、消化の面でも組み合わせが悪いのです。スムージーが飲みにくい場合は、はちみつなどを入れて味を調整しましょう。

スムージーダイエットのおすすめレシピ

スムージーは、あまりいろいろな野菜や果物を入れないほうが美味しくいただけます。多くても4種類くらいにして、組み合わせを変えながらいろいろな味を楽しみましょう。いつでも手に入って、比較的安価にできる美味しいスムージーのレシピをご紹介します。

スムージーの定番

スムージーの定番です。初心者は、まずこちらのレシピで「スムージー」を体験してみましょう。

<材料>

  • バナナ 1/2本
  • リンゴ 1/4個
  • 小松菜 1株
  • レモン汁 1/4個分
  • 水 100ml

<作り方>

小松菜はざく切りにして、バナナは皮をむいて輪切りにします。リンゴは皮つきのまま種を取り除き、適当な大きさに切ります。すべての材料をミキサーに入れて攪拌します。

コレステロール値を下げる

しょうがの辛み成分を利用して、血中コレステロール値を下げます。さらにモロヘイヤのヌメリ成分は、血糖値の上昇を抑えるので、W効果が期待できます。

<材料>

  • パイナップル 7切れ
  • モロヘイヤ 6枚
  • しょうが 小さじ1/2
  • 水 100ml

<作り方>

パイナップルは皮を取り除きます。モロヘイヤはざく切りにし、しょうがはすり下ろします。すべての材料を入れてミキサーで攪拌します。

スムージーダイエットは、普段の食生活に不足しがちな野菜や果物の栄養素を丸ごと食べられます。ダイエットに必要な栄養バランスも整えることができ、美肌効果もあるので、健康と美容に気をつけながらスリムになりたいという人にはピッタリのダイエット方法といえそうです。

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