果物・フルーツ
2017年03月01日更新 2017年02月28日公開

バナナダイエットについて

バナナには、豊富な栄養が含まれています。そのバナナをダイエットに利用する方法がありますが、効果的なダイエットにつなげるために知っておきたいポイントについて、専門家監修のもと解説します。

世の中にはいくつものダイエット方法があります。その中でも、バナナダイエットについて、効果や方法を見てみましょう。

バナナとダイエットの関係性

バナナとは

バナナは、低カロリーで低脂肪な食べ物です。1本あたりのカロリーは約86kcalで、ご飯1杯分と同量のカロリーを得ようとするとバナナ約3本分に相当します。さらに、必要とされる多様な栄養素が多く含まれています。このことからバナナは、効率的にエネルギー補給を可能とする食品だといえるでしょう。

バナナの特徴

バナナには、直接的なダイエット作用はないとされています。カロリーや炭水化物も含まれているので、食べ過ぎると脂肪となってしまう可能性もあります。しかし、豊富な栄養素を含み、食べごたえもあるため食事として効率がよく、時間がなくて食べられないときにも素早く栄養補給ができます。

バナナから得られる効果

バナナには、脂肪の燃焼を手助けするビタミンB類が含まれています。これが不足してしまうと、摂取した成分が体脂肪として蓄積されやすいとされています。また、バナナには米や小麦粉などの炭水化物を、より効率的に吸収するための酵素「アミラーゼ」が含まれています。アミラーゼには、ブドウ糖や果糖、オリゴ糖などを効率よくエネルギーへ変換する働きがあります。アミラーゼは、加齢とともに減少していく傾向にあるため、バナナを食べることで補う効果もあります。

朝にバナナを食べるとダイエットできるのか

バナナに限らず、食事を摂る時間帯で吸収効率が変化します。特に、寝る前に物を食べると、消化不良が発生し、体内に栄養素が吸収しきれず脂肪となってしまいます。時間帯で摂取する食事にどのような違いがあるのかを見てみましょう。

朝食べるメリット

朝起きたときは、胃の中が空っぽであることが多いため、もっとも吸収効率がいい時間帯とされています。特に、果物はエネルギーになりやすく、余分に摂取しても脂肪になりにくいため、朝方に摂っておくことでその日の活動源になります。

昼食べるメリット

朝ほど効率的ではありませんが、午前中に足りなかった分のエネルギーや、午後を過ごすための活力の補給が必要なため、やはり吸収効率は高めだと考えられます。

夜食べるメリット

夜は、身体がこれから休む態勢に入っていこうとする時間帯です。胃腸の消化もゆるやかになるため、食べる量を減らすなど食べ過ぎないように注意しましょう。また、アルコールなども入り、摂取カロリーが増えてしまう傾向が高い時間帯のため、状況に合わせて摂るようにしましょう。

間違っても寝る前に間食をするといったことは避けるようにし、夕食の時間を就寝時間から逆算して3時間前までに済ませるようにしましょう。夕食の時間が早すぎると、今度は寝るまでにお腹が空いてしまい寝付けなくなる可能性もあります。

ダイエットに効果的とされる方法

正確に行う自己管理

ダイエットは、自己管理の一貫として考えるのが理想的です。食べる時間帯を調整し、決めた以外の時間の食事は控えるようにし、偏った食生活をおくらないよう注意することが大切です。

消費カロリーを把握し摂取量を考える

日常的な消費カロリーを計算し、そこから平均カロリーを摂取するようにしましょう。しかし、外食でついつい食べ過ぎてしまうこともあると思います。そのようなときは、ウォーキングや散歩などで運動量を増やし身体を動かすことをおすすめします。

バナナはダイエット向きなのか

バナナにダイエット効果はありませんが、食生活の補助食品としては優秀な食材といえるでしょう。しかし、食べ過ぎたり運動をしないことで、効果が小さくなることも考えられます。ダイエットに必要なのことは、消費カロリーと摂取カロリーのバランスだということを念頭に置いて、自己管理に努めることが大切です。

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